2020/08/28
短期間・短時間など働き方いろいろ!ライフスタイル重視なら、TOPPANエッジの求人に注目!
「出産・子育てや、介護と両立できる短時間のお仕事に就きたい」「扶養の範囲内で働きたい」という主夫・主婦の方や、「フルタイムは難しいけれど、短期や週2~3日くらいのペースで社会貢献のつもりで、まだまだ働きたい」というシニア層も多いはず。そんな方々の共通の悩みは、「希望の条件の働き方ができる求人が、なかなか見つからない」ということでしょう。
「TOPPANエッジ」の求人情報サイト「JOB-CUBE」は、ライフスタイルを重視した求人の提供や各種支援に積極的に取り組んでおり、登録スタッフからは「希望していた働き方が実現した」「長く続けられる仕事に出会えた」といった評価をいただいています。
「JOB-CUBE」は登録スタッフの方々に安心して働いていただけるよう、体系的にスタッフサポート制度を整備しています。今回は、そんななかから「働き方支援」に焦点をあててご紹介します。
■「TOPPANエッジ」が取り組む多様な働き方支援とは?
人口減少・少子高齢化の日本において、労働市場では長く人手不足が問題とされてきました。「TOPPANエッジ」は、金融業界や自治体関連の業務に精通しており、企業や官公庁の人材ニーズと、ライフスタイルを重視したい働き手の希望条件をマッチング。多様な働き方をサポートする体制を早期に構築しつつ、企業や自治体との信頼関係も築いているのが強みです。
コロナウイルスの感染拡大後も、「家事や子育てと仕事を両立させるため、午前中だけ働きたい」「扶養の範囲内におさまるよう、週2日で働きたい」「体力的なバランスも考慮して、1日4~5時間ぐらいのシフトで働きたい」という希望は根強くあります。「JOB-CUBE」では、具体的にどのような働き方支援に取り組んでいるのでしょうか?
■「JOB-CUBE」に登録すると、どのような働き方が実現可能になるのか?
1.短時間ワーク
午前だけ、午後だけ働きたいというお仕事や、働く日数や時間も選べるお仕事を紹介できます。ご家族との時間を優先したい主夫・主婦の方でも安心して働けるのではないでしょうか。残業ゼロや短期・単発の求人もあり、とりわけ自社で管理するビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の仕事では、労働時間も柔軟に対応可能です。
2.シニア層も活躍
50~60代の方も多数活躍中です。短時間・短期間ならまだまだ働けるという意欲的なシニアの方にもやりがいが感じられる仕事を案内しています。
3.ワークシェアリング
登録スタッフの時短勤務を実現するため、ワークシェアリングを推進しています。シフトの運用ノウハウがあるので、効率的に業務を調整し、分担して進めることができるのです。
4.出産、育児、介護からの復帰・再就職支援
出産や育児、介護など、それぞれのライフステージにおいて、お仕事から一時的に離れることを余儀なくされる場合があります。事情があって離職された方は、復帰する際に、「新しい職場に馴染めるだろうか」「慣れない仕事のペースについていけるだろうか」と、ブランクについて悩みを抱えることが多いものです。
「TOPPANエッジ」では、離職した方がストレスなく復帰できるよう、積極的に再就職支援を行っています。就業していただく前に、仕事内容に即した導入研修を実施。事前に業務内容を把握することによって、プレッシャーを感じることなく、スムーズに職場に入ることができたという方が少なくありません。
自社が管理するBPOの仕事では、現場管理者に直接質問や悩みを聞いてもらうことができます。共通の不安を抱えながら復職しようとする仲間がいる職場が多いのも安心材料です。希望の働き方が実現できるか知りたいという方は、「TOPPANエッジ」のコーディネーターに相談してみてはいかがでしょうか。
最近では新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、最小限の外出で済むよう履歴書郵送・電話面接による一次選考を行っています。「JOB-CUBE」の求人に興味があるかたも、お気軽にお問い合わせください。