2021/03/15
事務職をめざすなら必見!TOPPANエッジのBPOサービス【スタッフの仕事編】
「最近、ときどき見かけるBPO求人って、どんな仕事をするの?」。未経験から事務職にチャレンジしたい方に向けて、TOPPANエッジが募集しているBPO求人の仕事内容について解説します。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、事務を中心とした企業のバックオフィス業務を専門会社にアウトソーシングする経営手法です。TOPPANエッジが運営する求人情報サイト「JOB-CUBE」では、未経験から始められるBPOの事務職の求人を多数掲載しています。
TOPPANエッジのBPOの事務センターは、未経験から事務職デビュ―したスタッフが多く、20~50代の幅広い年代層の人が就業しています。官公庁、金融機関、大手企業から受託している事務作業が中心で、専門的なスキルを必要としない仕事がほとんどです。今回は、官公庁と金融機関の事務作業を請け負うスタッフの仕事を具体的にレポートします。
■BPO求人の仕事①:官公庁の各種事務
TOPPANエッジのBPOの求人に多いのが、官公庁や自治体の公共機関のお仕事。とある官公庁における事務職の仕事例を紹介します。勤務先は、TOPPANエッジの事務センター。電話の取次ぎや勤怠管理等の庶務がメインの仕事です。代表電話の取次業務として、担当者へ取次いだり、スタッフの勤怠データを入力したりするのが主な役割です。
未経験からチャレンジできるお仕事で、パソコンは入力作業がひととおりできる程度でOK。販売や接客業務の経験がある方、電話対応に抵抗がない方に向いている仕事です。
TOPPANエッジでは、就業前に導入研修を無料で受講していただくので、業務内容を把握したうえで仕事を始められます。就業してから使える業務マニュアルも完備。20代~50代の女性スタッフが多く、未経験から始めた仲間が近くにいるので安心という声も聞かれます。職場にはBPOサービス全体を統括・管理するTOPPANエッジの社員が常駐しており、困ったことがあればすぐに解決できるのも魅力です。
今回紹介した求人例は、平日のみ週3~4日の勤務。プライベートとの両立を重視したい方にもおすすめです。
■BPO求人の仕事②:金融機関の事務作業
TOPPANエッジのBPOの求人には、金融機関の仕事も多数あります。保険申請書類の審査に伴う事務作業の例をみてみましょう。仕事内容は、申請書類の開封・仕分け、書類内容の審査、スキャン作業、文字入力など。電話や来客対応は一切なく、コミュニケーションは苦手というスタッフも活躍しています。細かいチェックや作業が得意な方や、集中して黙々と取り組む仕事が性に合っているという方に向いている仕事です。
こちらの仕事も、就業前の導入研修を無料で受講可能。マニュアル完備も、TOPPANエッジのBPO求人に共通しています。同時スタートの仲間がおり、わからないことがあれば現場にいる社員に随時相談できます。地元の主婦も多く、自転車で通勤している人もいます。週5日勤務で、「フルタイムでしっかり働きたい」「事務職としてキャリアアップしたい」という方におすすめです。
このほか、コールセンターのスタッフとして電話応対する求人もあります。「人と話すのが好き」「接客経験がある」というスタッフが活躍しています。TOPPANエッジのBPO求人は、同じような条件の仕事が数多くあり、契約終了後も次の職場を紹介してもらいやすいというメリットもあります。
最新のBPO求人情報を知りたい方は、「JOB-CUBE」で検索してみてください。気になる求人があれば、TOPPANエッジのコーディネーターにお気軽にお問い合わせください。