2024/02/06
春に向けて求人が増える季節!TOPPANエッジでお仕事を探すメリット
2月に入り、そろそろ3月末の年度末や4月の年度初めに向けて、新たなお仕事を探したり、働き方を変えたいと考えたりする人もいるのではないでしょうか。特に、子どもの進級や進学だけではなく配偶者の転勤や異動なども多くなるため、家族の事情に合わせて働き方を変えやすいタイミングとも重なります。
今回は、これから求人募集が増える時期となる理由や、TOPPANエッジでお仕事を探すメリットについて解説します。
目次
2月後半から3月にかけて求人が多くなる理由
求人は基本的に年中ありますが、年度末となる2月後半から3月にかけては多くなる傾向があります。その理由は、日本特有の「年度末・年度初め」というシステムにあります。
官公庁や公的機関は3月を年度末として扱うため
日本の場合、基本的に年度末は3月末となります。特に官公庁や公的機関は、行政システム上で年度末・年度初めは様々な施策や制度の終了・開始としていることも多いため、非常に重視しています。
逆に民間企業の場合は、年度末となる決算が3月末であることも多いですが、企業によっては別の月を決算月としている場合も珍しくなく、その企業によって違います。もちろん、企業が官公庁や公的機関と取引するケースも多いので関係ないとまではいきませんが、企業によってとらえ方が違うというケースもあるのです。
この年度末のタイミングで、新たに人を雇うことでスムーズに年度初めを迎えたいと考える官公庁や公的機関・企業も多いため、求人が増える傾向があります。
異動や新卒社員の入社と重なるから
日本では、官公庁・公的機関の場合は春と秋の異動が飛び抜けて多くなります。民間企業の場合も、春と秋がかつて一般的でしたが、近年ではその企業の業務都合などに合わせて、時期を問わないケースも増えました。
また、新卒社員の入社も基本的には4月の年度初めに行われるのが一般的です。中途採用者も4月の年度初めから入社することも多く、学校システムと連動した入社が今でも多くあります。
そのため、新たに人を雇う際も「4月スタート」という求人が増えやすくなるのです。
年度末・年度初めに合わせて辞める人が多いから
年度末に合わせて今の仕事を退職し、転職したいと考える人や、配偶者の転勤・子どもの進学に合わせて働き方を変更したいと考え、いったん今の仕事を退職する人も多くなる時期。
そのため、退職者の補充や増員など、人員を新たに募集するケースも必然的に多くなります。
異動や新入社員の入社だけでなく、在職者の退職も増える傾向にあるため、求人が並行して増えるのです。
TOPPANエッジでお仕事を探すメリット
TOPPANエッジには様々なお仕事がそろっており、希望に合った求人を探しやすいメリットがあります!具体的に紹介します。
官公庁・自治体・銀行・保険・証券など信頼性が高い企業の求人が大半
TOPPANエッジの求人は、官公庁や自治体の公的機関、そして銀行や保険・証券の金融系など、信頼性の高い就業先がとても多いのが特徴。そのため、安心して就業できるだけでなく、「しっかりとした職場での就業経験がある」という経歴も手に入ります。
信頼性の高い職場でじっくりと事務職の経験を積むことが可能です。
細かい希望もOK!
家庭の事情や、子育てなどの状況によって働ける量や残業の有無はとても大きな問題です。
TOPPANエッジの求人は「残業なし」「残業が少ない」など、それぞれの事情に応じた求人を紹介することができます。
勤務地も選べる!!
勤務地は、通勤にどれくらい時間がかかるかという上で非常に重要です。
特に、子育て中の場合は「お迎えの時間がある」「家に帰った後の家事が…」と考えなければならないこともいっぱい。TOPPANエッジの求人の中から、希望に合った勤務地のお仕事を選べれば、こうしたお悩みも解決できるのではないでしょうか。
時短や扶養範囲内も求人によっては可能!!!
様々な理由や、体力面などでフルタイム勤務ができない人もたくさんいます。そんな時は時短や扶養範囲内のお仕事でセーブして働くことも可能です。
TOPPANエッジの求人には、時短勤務可能なものや、扶養内可能なものもありますので、遠慮なく相談してください。
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